実際の債権回収はどうしたらいいのか?

内容証明作成.jpg では、実際に債権回収はどうしたらよいのでしょうか。

 まず、支払期限がきても支払いがない場合は、相手方に電話等で連絡をとるのが通常のやり方です。その際に大事なことは、なぜ支払いができなかったのかを必ず確認することです。単に忘れていただけなら問題ありませんが、それ以外の事情の場合は、注意が必要です。例えば、経営状況が悪化しているとか、収入が減り支払いができなくなった等の理由であれば、支払いを延期するのも一つの方法ですが、支払い延期を条件に保証人や担保をつけてもらう等の債権保全を図ることも大切なことです。

 では、電話で交渉を重ねたけれど、なかなか支払いをしてくれないというケースではとうしたらいいのでしょうか。債権回収の実務経験があればよくご存知でしょうが、いいかげんなことを平気で言う人やその場のがれの言い訳を言う人がけっこういます。支払いを滞っている人は、通常は他にも債務を抱えています。そして、現状の収入や資産から全ての支払いができないという人は、支払い先に優先順位をつけて、返済をするケースが多いのです。相手方と交渉に臨む場合は、他の支払い先よりも自分に支払いをしなければ、不利益があるということを相手方に強く訴えることで、他の支払い先よりも優先して弁済が受けられます。

 当事務所では、そのテクニック・ノウハウをご提供することができます。

相手方との裁判外での直接交渉に失敗した場合は?

 では、相手方との直接交渉が失敗した場合はどうすればよいのでしょうか?

 相手方との任意の直接交渉に失敗した場合は、法的手続きを前提とした債権回収を検討する必要があります。どのような法的手続きを選択するかは、相手方の出方や考え方により変わります。それぞれの手続きで特徴がありますので、効果的な使いわけが必要になります。

  • 支払督促
  • 民事調停
  • 即決和解
  • 小額訴訟
  • 手形・小切手訴訟
  • 訴訟
  • 仮差押
  • 強制執行

 当事務所では、自分で法的回収手続きを実施したいというニーズにお答えするサポートサービスをご用意いたしております。自分で法的回収手続きができるようになれば、ある程度の債権回収は独力で行えるようになります。

 

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